スウェーデンハウス30周年記念オーナーサンクスデー・レポート(1)

2013年9月23日|スウェーデンハウスの30周年記念イベントの紹介

 

オーナーズブログ「スウェーデンハウスのイベント」について説明していきます。

 

ここでは、スウェーデンハウスの30周年記念イベント・オーナーサンクスDAY のレポートを掲載していきます。

 

今回のイベントは、スウェーデンハウス30周年の感謝の気持ちを込めて、スウェーデンハウスオーナーのみが招待されたイベントです。開催の1ヶ月ほど前にスウェーデンハウスからハガキが届き、参加の事前申し込みをした方のみにイベントの入場パスと記念品贈呈券が送られてきました。

以下はハガキに封入されていたイベントの日時・場所の案内です。関東地区では東京国際フォーラム(有楽町)で開催されました。午前の部、午後の部と分かれており、僕たちは午後の部に指定されていました。

 

因みに、イベントのサブタイトルである Hjartligt Tack!とはスウェーデン語で「心からありがとう」を意味しているそうです。

それではさっそくレポしていきます。今回は、わかなちゃんは妊娠中で絶対安静を告げられてしまったので僕ひとりでの参加となりました。皆さん、ファミリーで訪れている方々がほとんどなのに、僕だけひとりでちょっと寂しい・・・。

以下写真は、国際フォーラム内。会場は地下2階にあります。

 

入り口で入場パスを提示して中に入ると、最初に見えてくるのはスウェーデンハウス社長のサンクスメッセージです。

 

エントランスホールはこれでもか!っていうぐらい鮮やかな赤を基調とした空間で始まります。社長のサンクスメッセージの隣には、スウェーデンハウス歴代のカレンダーギャラリーがありました。オーナー歴が長い方は、見たことのあるカレンダーが多いのではないでしょうか。

 

先に進むと、スウェーデンハウスヒストリー(写真左)と情報誌ギャラリー(写真右)のコーナーがありました。

 

情報誌「The Sweden House」のバックナンバーが展示されています。

 

「The Sweden House」 の創刊号第2号も展示されていました。創刊号は1986年4月に発行されました。

 

そしてこちらがスウェーデンハウスヒストリーです。創業から現在に至るまでの30年間の歴史が横一列にズラーっと年表化されています。

 

エントランスを抜けると、北欧の文化やデザインを紹介するコーナーに移ります。

 

ブランドゾーンでは、スウェーデン観光文化センター、スウェーデン交流センター、ボルボ・カー・ジャパン、フィンエアー(フィンランド航空)、深井せつ子ギャラリー、クレヨンハウス、mySmoothie試飲コーナー、北欧デザインチェア、Little Pink & Brokiga、そしてスウェーデンの民族音楽のコンサートが行われるメインステージなどがありました。

ここからはちょっと長くなりますので、詳細は次回レポート(2)で紹介していきます。

 

 
 
 

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