積水ハウスに感じた限界/ハウスメーカー選び

2011年7月10日(日) 21:00~/積水ハウス打ち合わせ

 

積水ハウスと前日の夜の打ち合わせで間取りを修正したり、内装材を選んだりして、楽しいひとときを過ごしました。

今日は、昨日打ち合わせた内容を元に、間取りの修正案の提示詳細見積もりが出る日でした。

 

夜21時に打ち合わせ。営業担当のM氏に会うやいなや、彼はちょっと深刻そうな表情。どうしたのかと思って聞いてみると、

 
「残念なお知らせなんですが・・・エネファーム補助金枠が打ち切られました!

 

とのこと。そのときの正直な気持ちとしては、「良かったぁ、これで慌ててハウスメーカーを決めなくていいかも。」という思いでした。

どっちみち今のペースでは今年の補助金枠に滑り込めそうになかったし、これで諦めがついたというかなんというか。それでもエネファーム + 太陽光パネルの組み合わせは、一番こだわって設置したかった設備なので、それを諦めなくてはいけないのは少し残念な気持ちもありました。

 

その後で、詳細見積もりを見せてくれました。パッと見た感じ、金額がアップしています。詳細見積もりを見ると、地盤改良費が約150万円と書かれていました。

どうやら、地盤改良費が思った以上に値段があがってしまうらしく、当初の予測から50万近くコストアップしていました。

前回、ザックリとした見積もりを出してもらったときには延べ床面積が37坪だったものを、35坪に減らして金額を押さえる作戦だったのに地盤改良費のおかげでそれでも金額が変わらなかったという最悪の事態。

これには夫婦2人で頭を抱えてしまいました。ものすごく大きなため息が、僕とわかなちゃんから漏れました。わかなちゃんは営業担当M氏に向かって、

 
「この金額では絶対に無理って前回いいましたよね?

 

と、かなり怒り気味(笑)。

そのあと、気持ちを落ちつかせて外装の話もしましたが、下屋根の庇のデザインがどうしても気にくわない。下屋根を三角屋根にしたりとか、もう少し見た目にかわいい感じににはできないかと尋ねると、それは設計を変えれば出来るとかそんな話に・・・。

話が進めば進むほどに、

 
僕が求めているものは積水ハウスではムリなのかもしれない

 

と限界を感じるようになってきました。その限界感にわかなちゃんも残念な気持ちになってきてしまい・・・。

とにかく、積水ハウスが標準で採用するモデルにはそれほど気に入ってないんです。おまけに、外観デザインに行き詰まった営業担当M氏の口から驚きの言葉が発せられました。

 
「もうベルバーンから離れたほうがいいかもしれませんね…。」

 

ベルバーンとは、積水ハウスが採用するメンテナンスフリーの陶版外壁です。

僕たちは、このベルバーンエネファーム + 太陽光パネルこそが積水ハウスの強みだと思っていたし、担当さんも出会った当初からこの2点だけは僕たちに終始、勧めてきていました。

それが突然、きびすをかえしたような担当さんがそんなことを言うものだから、積水ハウス贔屓だったわかなちゃんも、ついに営業担当に爆弾発言・・・。

 
「エネファームの補助金も打ち切られてなくて、さらにベルバーンからも離れたら、積水ハウスからも完全に離れた気がする」

 

と・・・。

がっくりと肩を落とした僕たちに、営業担当さんは「ベルバーンだけが積水ハウスの魅力じゃないです」と説得するものの、実際この2つを削ってしまったら、間取りも外観デザインも、なにもかもが思い通りにならない積水ハウスにこだわる必要はないと思ってしまったのです。

この日はミサワホーム→ポラス→積水ハウスと3件目の打ち合わせだったので、この結論に僕たち夫婦もグッタリ。担当さんもどうやら疲れがたまっているようで、どんより重すぎる空気が漂っていました。

 

このまま双方の気持ちが落ち込んだ状態で打ち合わせを続けても、なにひとつ決め切れないだろうと思い、次回の打ち合わせ日を決めることもなく、わずか1時間で解散。

ハウスメーカーとの打ち合わせは、向こうから時間を区切ってくることは少ないので、施主側が時間を区切ってあげないとと疲れてしまいますしね。

 
僕だけではなく、わかなちゃんも積水ハウス熱が冷めた一夜となりました。

 

 

積水ハウスのメンテナンスフリー性に魅力を感じていたのに、ベルバーン外壁をやめてしまったら魅力が半減。値段も下がらず、割引率もう~ん・・・。
 
 
 

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