1階リビングの床材、決定/ライブナチュラル「シカモア」

2011年10月9日(日) 10:00~/スウェーデンハウス打ち合わせ

 

前回は、2階トイレの壁紙クロスを決めました。今回は、1階リビングの床材の打ち合わせを行いました。

 

我が家は、家造りを初めた初期の頃から床材はライブナチュラル(ピュアハード塗装)と決めていました。

 
ライブナチュラルとは、朝日ウッドテックの商品で、無垢材の欠点ともいわれている縮みや割れなどを克服した機能性と耐久性の高い建材です。

 

さらに、ワックスがけが不要なメンテナンスフリー性と、モノを落としてもキズがつきにくい耐久性・摩耗性が魅力的な床材なんです。

無垢の床材の場合、一般的に3ヶ月に1回、もしくは半年に1回はワックスがけが必要になります。無垢材が無塗装なのか塗装タイプかによってもワックスの手入れの方法は異なりますが、いずれにしてもメンテナンスが必要になってきます。

 
ただでさえ、1~2年に一度、窓枠やバルコニーをキシラデコールやコンゾランで塗らなければいけないスウェーデンハウスなのに、床材にまで手間をかけたくない!

 

というのがわかなちゃんの意見であり、僕も同じ意見でした(笑)。

そんなわけでライブナチュラルのラインナップから選んでいくわけですが、最初はスタンダードなハードメイプルを採用する予定でした。

 

僕の実家もわかなちゃんの実家も、床材は昔の家に多いダークブラウン色を使っています。今まで何十年と自分の家に住んできて感じたこととして、床が暗いと家の中全体の雰囲気まで暗くなりがち!

僕たちは明るいリビングに憧れて家造りを始めたので、

 
新居では絶対に明るい床材を入れたい!という点で、夫婦で意見が一致していました。

 

1階も2階もハードメイプルで統一する予定でしたが、内覧会で見たお宅もハードメイプルを使っているお宅が多かったし、他の家と同じじゃつまらいないよね~ということで新たに候補に挙がったのが、

 
ライブナチュラルのシカモア(ピュアハード塗装)でした!

 

シカモアの特徴としては、ハードメイプルよりもさらに色が明るく、時を経るごとにやわらかな風合いの琥珀色に変化していきます。シカモアは、英国王室専用船の内装材やバイオリンのストラディバリウスの材料にも使われているそうですよ!

また、シカモアには特有のカーリー杢(もく)があります。

 

当初、スウェーデンハウスの見積りでは、ライブナチュラルのハードメイプルを採用する予定だったので、ハードメイプルからシカモアに変更すると、1階全体で3万円ぐらいのコストアップになってしまいました。

コストを削減するのに必死だった頃にシカモアに変更するか否かの選択を迫られたのでかなり迷いましたが、床なんて一度入れてしまったらそうそう入れ替えられないので最終的にはシカモアを選びました。

以下は、入居後のシカモアの写真です。リビングの照明はつけず、自然光の明かりだけで撮りました。

 

玄関から見たシカモアです。ダウンライト照明をつけて写真を撮りました。自然光の元で撮った写真と比べ、随分と雰囲気が変わってくると思います。

 

入居後の感想としては、シカモアをいれることでリビングが一気に明るくなるということ!自然光に照らされているときの輝きもとても美しいです。

注意点として、シカモアはライブナチュラルのラインナップの中でもっとも白い(明るい)木材なので、床の上にラグを長期間敷いていたりすると、その部分だけが変色せず色ムラができてしまう可能性があります

参考までにつくば展示場のラグの下をめくって見せてもらったところ、ラグの下にある無垢の床材「カレリアバーチ」は見事なまでに商品出荷状態の色あいを保っており、ラグを敷いていない部分との色の差がはっきりと現れていました。

聞くところによると、つくば展示場は築4年で、ラグは4年間ずっと敷いたままになっていたそうです。シカモアに限らず、床材の色の経年変化を避けるなら、定期的にラグの位置を移動するなどの工夫が必要になりそうです。

 

ライブナチュラル(ピュアハード塗装)は耐久性・耐摩耗性に優れますが、クッション性と暖かさ、足触りの良さでは無垢床材に劣ります。悩み所。

 
 
 

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