外構業者2社目のプランに待った!

2011年12月6日(火)/外構業者B社から外構プランが届きました

 

前回までの時点で、外構「ザ・シーズン」に決めたことについて説明しました。

今回は、外構業者B社に断りをいれようと決定づけた経緯について説明していきます。

 

スウェーデンハウス提携の外構業者B社から、地鎮祭以来、10日ぶりに外構の修正プランが届きました。

地鎮祭のときに雨の中で打ち合わせをしましたが、要領を得ない回答ばかりでこの業者さんは微妙かなぁ~ということを薄々感じていました。

まず、最初の打ち合わせで提案してくれたパース図がコレです。

 

このパース図から変更を加えて、以下のように注文しました。

 

 1. 枕木にオリジナリティを出して欲しい

 2. 表札の枠を目立たせる工夫をして欲しい

3. ライトアップ計画をしてほしい

 

それで、できあがってきたのがこのパース図。

 

門廻りを拡大するとこんな感じ。

 

う~ん、なんだろう、この微妙感

これが果たしてプロが10日間もかけて作り上げた渾身の作なのでしょうか。そもそも、クライアントの要望というものをまったく理解してくれていないところが悲しいところです。

門灯はマリンランプを使いたいといったにもかかわらず依然スポットライトを使っている点。玄関灯は、光の広がりが美しいから意匠を妨げないようにして欲しいと言ったにも関わらず、そこに植栽を植えている点。

植栽は別料金なのに、パース図にはいまだ植栽を4本も植えている点。そして、ポストが黄色だから表札の枠も黄色にしてみたという短絡的な発想。

牧場みたいなセンスのない横桟のアルミフェンス。

 
極めつけは枕木のエキセントリックなデザイン

 

なんでしょうかこれは。十字架?せっかく時間をかけて作ってもらって申し訳ないのですが、僕には理解不能でした。枕木にオリジナリティーを出して欲しいとは言いましたが、複数本の枕木を使って高さを変えたり、並べ方を工夫して欲しいと提案したまでなんですけどね。

それに全体的なテーマがさっぱりわからないところも致命的だと思います。ロックガーデン風に岩石を配置したまではいいのですが、単なる一点豪華主義になっているだけで全体のバランスがまったくとれていません。

これでは僕が注文したことをそっくりそのまま取り入れてるだけです。このパース図に、

 
プロとしてのプラスアルファの提案はどこにあるのでしょうか?

 

このパース図を社内で何人の人がGOサインを出したのか、まずはそれを知りたいところです。独りよがりになりすぎているデザインだと思います。けれども、これでようやく、「この外構業者B社さんで依頼することは100%ないな」と、ふっきることができました。

社長さんは人柄の良いおじさんで、とても好感がもてる方だったのですが、だからといってこのプランを受け入れることはできません。

スウェーデンハウスの営業担当さんに相談すれば、僕達が望む外構業者に変えてくれると思います。断る明確な理由付けができて、ある意味よかったのかもしれません。

次回は、世界に一つだけの表札について説明していきます。

 

1点豪華主義になるとそこだけに費用がかかりすぎて他が寂しい感じになりがち。外構業者に求められるのはいかに上手にコストダウンできるか、です。
 
 
 

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