積水ハウスの建売住宅を見学/ハウスメーカー選び

2011年7月3日(日)10:00~/ひたちの牛久・積水ハウス建売住宅見学会

 

昨日は、ミサワホームの展示場に行って打ち合わせを行ってきました。

今日は、積水ハウスの建売住宅を見学しにいってきました。場所は、茨城県ひたち野うしく。積水ハウスの建売住宅で埋め尽くされている住宅街です。

 

積水ハウスの建売住宅は、建売とはいっても注文住宅と同じくらいの力のいれようで、一棟ごとにきちんと設計士やインテリアコーディネーターがついて建てられているそうです。

僕はこのときすでに、積水ハウスの営業担当M氏の技量に疑問を感じていたため(「積水ハウスに抱いた疑問」)、「建売住宅なんて見たってねぇ・・・」と最初はまったくやる気がなかったのですが、実際に見てみると、これが結構すごいんです

 

それもそのはず、土地と建物を合わせて5,000万近い物件が揃っている住宅街ですから、土地の価格を2,000万円と仮定しても家の価格は3,000万円近い値段であると推測できます。

キッチンには、クリナップ、パナソニックなどのシステムキッチンが使われており、木目調の高級感あるデザインが落ち着いた空間をひきたてています。お風呂も広いし、天井まである収納扉も高級感があって、収納力も抜群!

インテリアにはアクタス(ACTUS)の高級家具が最初からついていたりして、この値段はもしやお買い得かもしれないと思ってしまうほど。積水ハウスは、アクタスとも提携しているので、アクタスの家具を割引価格で買うことができます。

全部で5棟ほど見学させてもらいましたが、木造住宅のシャーウッドならではのあらわし梁(はり)は迫力があってステキだったし、一棟一棟それぞれが異なるテイストで建てられているので見応え充分な見学会でした。

 

わかなちゃんは積水ハウスの建売を見学して、「素敵素敵キャー!」とおおはしゃぎの様子でしたが、僕はまだスウェーデンハウス熱が完全に冷めていたわけではないので、外観のデザインで物足りなく映ってしまったのは正直否めないところ。

とはいっても、積水ハウスをちょっと舐めていたなぁと思うところはあって、

 
建売住宅なのにこれだけ素敵な家を建てられる積水ハウスはやっぱりすごい!

 

と思わずにはいられませんでした。

今回の建売見学で、今後の家造りで取り入れられたらいいなと思った点は、

 
・室内とベランダの間に、段差を設けないバリアフリーな掃き出し窓
・インテリアに合わせて、スイッチやコンセントの色を統一すること


の2点でしょうか。特に、バリアフリーな掃き出し窓は部屋の開放感に一躍かってるし、他メーカーではなかなか見かけないところなのでとても気に入りました。

建売住宅を見学したあとは、販売事務所に戻りお茶を飲みます。そこで前回、大幅にダメ出しをしてしまった間取りの改訂版を貰いました。今回はとてもシンプルな間取りになって、こちらの要望がきちんと反映されています。使い勝手も向上しています。

 

 

 

 

 

 

新しい間取り案を少しだけ訂正してもらい、これを元に詳しい設計図、見積もりを出してもらいます。

僕とわかなちゃんの中では今日の間取りがダメなら、もう積水ハウスからは手を引こうという取り決めがあったのですが、起死回生。ギリギリで首が繋がったというわけです。

 
積水ハウスは、そこで暮らす人への優しさ、実用性をよく考えているメーカーなので、住めば満足できるのは間違いないと思います。

 

それなのに外壁、屋根材などのデザイン面でのカスタマイズ性の無さ遊び心の無さがどうしても物足りなく感じてしまうのは僕たちだけでしょうか。

 
積水ハウスは落ち着きすぎている印象が否めないのです。

 

ただ、大手ハウスメーカーならではの利点もあるはずなので、まだまだ検討の余地がありそうです。僕たちの願いの一つ、太陽光パネル3キロ + エネファームの補助金枠が7月いっぱいで埋まってしまうそうなので、今月中には判断を下すことになりそうです。

メーカー側は、「キャンペーンがいついつまで」、「住宅エコポイントがいついつまで」のように、なにかと急かしてきます。しかし僕たちは、

 
家造りは急いだら納得のいく家は建てられない!

 

という考え方で家造りを始めたので、そういった誘惑にはまったく揺さぶられませんでした。あらかじめ、自分たちは焦って決めるつもりがないことをメーカー側に伝えておくのもひとつの手かもしれません。

さてさて、これから積水ハウスは巻き返しをできるのでしょうか・・・。

 

大手メーカーの建売住宅は一棟一棟の造りがしっかりしています。家造り、急ぐと失敗するので気分転換に見学会に行ってみてはいかがですか?
 
 
 

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