夏至祭・ミュークイベント'13に参加(1)/手作り虫除けスプレー講座

2013年6月23日|スウェーデンハウスの夏至祭に参加。虫除けスプレーの制作。

 

オーナーズブログ「スウェーデンハウスのイベント」について説明していきます。

 

毎年恒例のスウェーデンハウスの夏至祭'2013 へ夫婦で参加してきました。3年連続の夏至祭への参加となります。

今回のイベントは、妻のわかなちゃんがレポートしてくれました。

 

今年(2013年)は例年の夏至祭とは少し趣向が異なり、ミュークイベントと題してアロマテラピーのワークショップフィーカタイム(ティータイム)を兼ねていました。

 
ミューク(mjuk)とはスウェーデン語で「柔らかい」、
フィーカ(fika)はティータイムのことを意味しています。

 

参加者はオーナー家族と現在スウェーデンハウスを検討中のお客さんたち。オーナー同士が情報交換しあったり、現在ご検討中のお客さんがオーナーの生の声を聞ける貴重な交流の場となっています。

今回のご馳走は例年ほどの豪華さは薄れたものの、味はすごく美味しかったです。唐揚げ、ベーコンパン、サンドイッチなどの軽食やプチケーキにソフトドリンク。また、今回イベントに参加されたオーナーさんからの差し入れで、甘くて美味しいスイカをお腹イッパイいただきました。どうもありがとうございます!

 

こちらがプチケーキです。イベントの参加人数がそれほど多くなかったため、私たち夫婦で独占状態でいただきました。ちょっと食べ過ぎたかも・・・(笑)。

 

オットは下写真のプチケーキがお気に入りだったようです。

 

話が脱線しましたが、本題に戻ります。

イベントは14時スタート。始まってすぐに参加家族が3つのグループに分けられ、各テーブルに移動しました。我が家はAグループ。

最初に精油(エッセンシャルオイル)を使用した手作り虫除けスプレー講座を受けました。講師は、建築当時に我が家のインテリアを担当してくださったMさんでした。Mさんはメディカルハーブコーディネーターという資格も持っているそうです。 すごい!

まず基礎知識として、

 
アロマテラピーとは植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)の力を利用して心や体を癒し、健康や美容に役立てていこうという自然療法です。(配布されたプリントの抜粋)

 

また、鼻や皮膚を通して体内に取り込まれた精油の成分は、

 
心身をリラックスさせたり、体調を整えたり、肌や爪を美しくする効果をもたらしてくれます。

※「精油」と「エッセンシャルオイル」は日本語か英語かの違いですが、
「精油」と「アロマオイル」は「100%天然」か「そうでない」(人工的な
合成香料を含む)かの違いがあるので明確な区別が必要です。

 

私も普段からアロマテラピーは大好きで、お気に入りのアロマオイルをアロマ・ディフューザー(無印良品で購入)を使って日々、香りを楽しんでいます。

私のお気に入りはラベンダーゼラニウムペパーミントです。

以前ハマっていた石鹸作りの時もアロマオイルは必ず使用していましたし、オットと登山やキャンプにでかけた際には、ペパーミントのオイルを襟元や袖口、ズボンの裾につけて虫除け対策をしたりしていたので、私にとってアロマオイルはかなり身近な存在なのです。

 

今回のワークショップでは「虫除け」ということで、準備された精油は以下の4点でした。

 
シトロネラ、ユーカリシトリオドラ、ゼラニウム、ラベンダー

 

以下、それぞれの精油の特徴を簡単に紹介します。

シトロネラ 防虫効果、特に蚊に対する効果に優れる。虫除けキャンドルや防虫グッズの原料となっている。リフレッシュ効果、体臭抑制効果など。肌への刺激が強いため、使用量に注意する。
ユーカリシトリオドラ コアラの主食として知られるユーカリの葉からとれる精油。ユーカリ・シトリオドラはレモンユーカリから採れた精油で、殺菌・抗菌・鎮痛、デオドラント効果がある。風邪の初期症状、鼻炎にも効くが刺激には注意する。
ゼラニウム ホルモン分泌や皮脂分泌、消化液の分泌などのバランスや精神的なバランスなど、心身の両面にわたるバランスの回復に使われる。蚊など虫への忌避効果も期待できる。
ラベンダー 最もポピュラーな精油。優れた鎮痛作用、不眠、抗うつなどに用いられる。血圧の降下、鎮痛、殺菌消毒、抗炎症作用、感染症、虫刺されにも役立つ。刺激が穏やかなため安全で使いやすい反面、ハチが好む香りなので使う場所には注意する。

 

ちなみに、虫除けスプレーなどの直接肌につけるものに関しては総量の1%の精油を使うこととされています。また、3歳以下の乳幼児への使用も避けるように注意されています。

その他、妊娠中の方、重い病気の方、慢性的な病気のある方など、健康状態が気になる方は使用前に必ず医師に相談するようにしましょう。

 

さて、早速実習です。用意するものは以下の4点。

 

・無水エタノール/8ml

・精製水/70ml

・精油/15滴(1滴は0.05ml)

・遮光スプレーボトル

 

無水エタノールと精製水は精油を希釈するために使います。いずれも近所の薬局でお買い求めになれます。無水エタノールは純度99%以上のアルコールで、精油はアルコールによく混ざります。なお、消毒用エタノールの濃度は70% ほどで、こちらは主に消毒用として使われます。

 

虫除けスプレーのレシピはとても簡単です。

 

1. 遮光スプレーボトルに無水エタノールを8ml入れる。

2. 好みの精油を15滴、組み合わせてボトル内に入れる。

3. その後、いったんフタをしてよく振り混ぜる。

4. 最期に精製水を70ml入れ、再びフタをしてよく振り混ぜて完成。

 

以下写真が遮光スプレーボトルです。「生活の木」で購入したものでした。

 

私たち夫婦は精油を15滴入れる段階で、シトロネラを6滴ユーカリシトリオドラを2滴ラベンダーを4滴ゼラニウムを3滴の計15滴を入れました。

完成した虫除けミストは防腐剤フリー(防腐剤が入っていない)なので冷蔵庫に保管の上、1ヶ月以内で使い切るようにします。

虫除けミストとは言っても、爽やかで癒される香りの精油を自分たちの好みで選んでいるので、肌につけるととても心地の良い香りがします。気分転換をしたいときや汗の臭いが気になる時にも使えそうです。

自分で材料を揃えるにしても簡単に手に入るものばかりなので、これからも暇を見つけて自宅で作ってみようと思います。

以上、これにて手作り虫除けスプレー講座の説明は終了です。アロマテラピーに関する本は本屋さんにたくさんあるので、興味のある方は是非、読んでみてはいかがでしょう。

 

長くなってしまったので、手作りバスフィズ講座については次回の記事に回したいと思います。お楽しみに!

 

 

身近なものを自分好みに手作りしてみるなんて、生活を楽しむことが得意なスウェーデンハウスオーナーにとってはぴったりの講座でした!
 
 

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