クリスマスパーティー'14に参加/スウェーデンハウスのイベント

2014年12月14日|クリスマスパーティー'14 に参加

 

オーナーズブログ「スウェーデンハウスのイベント」について説明していきます。

 

毎年恒例のスウェーデンハウスのクリスマスパーティー(2014年度)に参加してきました。去年もお誘いを受けていたのですが、娘が生後2ヶ月であったこともあり、無理はせずに欠席させていただきました。

そして今年は1歳2ヶ月になった娘を連れて初めてのクリスマスパーティー!今まではスウェーデンハウスのイベントといえばわかなちゃんと2人だけで行っていたのに、家族3人でこうして一緒に行けるのがなんだか夢のようです。わくわく。

まずは恒例のご馳走を撮影・・・。

 
あれれ?いつものホテルオークラのケータリングじゃない?(笑)

 

消費増税による不景気の波は住宅業界にも直撃しているのでしょうか。

まぁでも別にいいんです。なにも主目的は食べにくることではないし、オーナーさんとの交流が持てて、みんなでワイワイ楽しめたらそれで満足なんです♪今回は立食パーティーだったので、例年のように偶然に目の前に座った席のオーナーさんと会話を交わすというスタイルではなく、あくまで自由に、話したい人と話す、といった感じでした。

 

パーティー会場ではリビングの半分のスペースを使って 家具インテリアアサノさんが展示ブースを構え、北欧家具や雑貨などの販売を行っていました。クリスマスパーティーでこのような試みをしているのは僕たちは初めての体験でした。

 

ちなみに家具インテリアアサノさんは、2013年12月末に閉店した元イルムス水戸店のことだそうですが、実際に店舗に行ったことがあるわけではないので詳細はわかりかねます。

 

以下写真が展示販売されていた北欧雑貨です。

マリメッコのペーパーナプキン、同じくマリメッコのキッズ用トランクやミニトートバッグ。ノルディカ人形、リサ・ラーソンの陶器、フィンランドの銀行でノベルティーグッズとしてプレゼントされていたというアザラシ貯金箱と白くま貯金箱、イッタラのアイノ・アールトシリーズのグラス、カステヘルミの10cmプレート、限定のティーマイエローが数点、ルイス・ポールセンの照明「AJ テーブル」 や 「PH3/2テーブルランプ」などが展示されていました。

 

例年のクリスマスパーティーでは必ずといって開催されていたビンゴ大会などのイベントもなく、今回は純粋に会食のみで終了。

お世話になったスウェーデンハウスの担当さんの多くは他の展示場に移ってしまい、顔馴染みのスタッフが少なくなってしまったのは寂しい限りではありますが、内覧会の開催でまた新たに顔を合わせたことのあるスタッフも増えたので、まったくの場違いという感じはなく、昔からの居場所であったかのように楽しい時間を過ごすことができました。

我が家のおむつ娘も2階のキッズルームで親がいることも忘れてひとり遊びに夢中になっており、すごく楽しそうにしていたのをみて「今日は来てよかったなぁ」と思いました。

 

クリスマスパーティー後は、同じくクリスマスパーティーに参加していたお友達の家に初めて遊びにいくことになり、カフェのような素敵なスウェーデンハウスのリビングでFika(コーヒーを飲む)してきました。

突然の訪問にも暖かく迎えてくれて、和やかなひとときを過ごすことができました。こうしてオーナー同士の交流が持てるのもスウェーデンハウスならでは!みんな大なり小なり価値観が似ているところがあって、基本、ウェルカムな精神を持っているオーナーさんが多く、改めてスウェーデンハウスで家を建ててよかったなぁと感じています。

余談になりますが、日経ビジネスのアフターサービスランキングで我らがスウェーデンハウスが堂々の1位を獲得しましたが、オーナー視点からみればそれも納得の結果!ほんと、スウェーデンハウスは住んでからの満足度のほうが文句なしに高いと思っています!

 

最後に、今年もまたスウェーデンハウスのオリジナルカレンダー2015年度版をいただきました。今年のカレンダーはスウェーデンの写真です。

 

カレンダーの写真は、白夜、ヘルシングランドの装飾農家、カステルホルメン、ストックホルムの群島、トールフェール島の灯台、聖ルシア祭などの写真が掲載されています。どれも素敵な写真ばかりで、いつかはスウェーデンに行ってみたいという気持ちが沸々と湧いてきます。

 

それでは、来年も是非、クリスマスパーティーに招待してください♪ お待ちしてまーす!

 

 

オーナーさんとたくさんお話しをしたけれども最後には「やっぱりスウェーデンハウスは最高だよね!」という結論に落ち着くのでした。
 
 

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