アルメダールス（almedahls）のキッチンタオルをカフェカーテン風に！

新居用アイテム「インテリア雑貨・小物編」の紹介です。

今回は、ブロムステルアンナで購入したキッチンタオルを2枚ほど紹介します。

まずは、スウェーデンのファブリックメーカー、アルメダールス（almedahls）の「アッペルシールト」（Appelsylt）という生地名のキッチンタオルです。

アッペルシールトとは、「りんごジャム」という意味で、りんごジャムが作られる過程が描かれているのだとか。

これはキッチンタオルですが、アイディア次第で多目的に使用することができます。タペストリー風に壁掛けにしてみたり、我が家では勝手口のカーテンとしてカフェカーテン風に使っています。

スウェーデンハウスが完成して2ヶ月間ぐらいは上のカーテンをつけていました。

夜になると絵柄がくっきりと浮かび上がるので、 屋外から絵柄をチラ見せすることができるのもポイント。自分たちだけではなく、通行人の目を楽しませようという意図もあって、かわいい柄のものを選びました。

因みに、アッペルシールトには青リンゴバージョンもあります。

入居してから3ヶ月ぐらい経って、夏の時期になったら気分転換にもっと涼し気なカーテンにしたくて、再びブロムステルアンナに行ってアルメダールスの「ピクニック」（PICKNICK） というキッチンタオルを買ってきました。

魚、イカ、野菜、ハーブなどの絵が描かれています。

夜になると、こんな感じに見えます。ピクニックに行きたくなるようなかわいい絵柄ですよね！

そのうち季節ごとに異なる絵柄のものを揃えることができたらいいなと思っています。

アルメダールスのキッチンタオルは素敵なものが多いので、是非、気になる方はいろいろと探してみてはいかがですか。